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コンクールとコンサート

夏休みも終盤。。

生徒の皆さんも、真っ黒に日焼けしながら、ヴァイオリンをスキルアップさせています。

7月末には、京都子どものヴァイオリンコンクールに3人が挑戦。

37回目を迎えるコンクールでは、審査員の先生方による温かい講評を頂けるので、とても勉強になります。今年は小2のS君が金賞、小4のM君、年長のM君が銅賞をいただきました。3人とも落ち着いて弾いていて、ニコニコ楽しかったと宣う。余裕ですね。それだけ弾きこんでいるということですね。

そして今日は東大阪で、ジュニアソリストコンサート。こちらは、動画審査を通った子たちが、弦楽オーケストラと共に弾かせていただける、昨年始まった企画です。昨年はザイツを弾いた小6のSちゃん。今年はヴィヴァルディで審査を通り、堂々のソリストでした。昨年より身長も伸び、ロングドレスが似合っていました。オーケストラのトップは、あちこちでご活躍の堀江さん。私もお世話になっております。IMG_0535

 

夏休み近し

万博への花向け ブルーインパルスも無事に翔び、そろそろ子ども達の夏休みが近づいてきました。

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これからいろんなコンクールが開催されます。

子どものヴァイオリンコンクール、ジュニアソリストコンサート、パフォーマンスコンクール…

こちらの生徒さんたちもチャレンジしています。初めての子も2回目の子もいますが、発表会とはちょっと違う緊張感、それに向けた準備、私もピアノ伴奏で一緒に盛り上がっていきたいと思います。

それにしても暑い🥵

よく寝て食べて、長くなりそうな夏に立ち向かいましょう!

 

 

 

車窓

叔父の法事のため、九州へ向かう。
山陽新幹線、最近は『みずほ』か『さくら』がお気に入り。
横4列で座席がゆったり。シートもブラウンゴールドでちょっと高級感。手すりなどに木材が使われ落ち着いた雰囲気。加えて、新大阪発なので、比較的空いている。
フットレストは無いが、グリーン車に似た気分を味わえる。
窓からは基本 樹々や田畑のみどりみどり。穏やかな山並みの手前には池や川。のどかな日本の風景が楽しめる。
ずっと見ていても飽きない。私にはこの景色が癒しなのです。
しかしまだ7月アタマだというのにこの暑さ。
この田畑に、秋には健康な稲が 野菜が実るのだろうか。
日本の食料事情が心配なきょうこの頃です。

夏柑糖

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夏至が過ぎたところですが、梅雨は何処へ?という暑さ!

でもまとわりつく湿気が、やはり6月を思い出させる。。

そんな季節にぴったりのスイーツを頂きました。

京老舗の『夏柑糖』

ずっしりした大きな夏みかんに、甘さとほろ苦さをギュッと閉じ込めたゼリー。

今だけしか味わえない貴重なお味で、湿気も吹き飛びました。

紫陽花

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きょう小学生のお母様から、お庭で咲いた紫陽花をいただきました。

私は6月生まれで紫陽花が好きなのですが、お庭に植えても、翌年には葉っぱだけになり、なかなか花を咲かせられず…

嬉しくて玄関に飾りました。

ヴァイオリンケースとコラボしたような真紅の紫陽花は、雨に負けない情熱を感じますね。

お久しぶり

近畿も梅雨入りしたらしい、という報道と共に、大雨の朝を迎えました…

スマホやipadを新しくしてからブログ更新が出来なくなっておりましたが(単に私の機械音痴ゆえなんですが)  やっと復活させてもらいました。

きょうは、一日お休み。

雨音を聞きながら、手付かずの紙類の片付けです。

コピー楽譜から、書類から、つい手元に置きっぱなしのカタログ類まで。

うっかりすると紙で手を切るので、ビニ手が必需です。

合間に、先日岡山で買ってきた『バニラとマカダミアナッツ』のコーヒーをいただく。

このコーヒー 現地では、淹れてから南部鉄瓶で温めて出してくださった。コーヒー成分と鉄が反応して香りがたつのだそうで、甘い香りに心ほぐれたのでした。

南部鉄瓶 探し中です!

 

2022 発表会

Spring concert 終了

教室にとっていちばんのイベント。。今年で13回目

開催できなかった一年があるので、14年経ったことになる。

園児だった生徒が高校生。小学生だった生徒が大学生。

一旦お休みした子が何年ぶりかに出演してくれたり、受験を終えた子が聴きに来てくれたり……

みんな、いろんな経験をしつつ大人になっていくけれど、その傍らにヴァイオリンがいてくれることが、とても嬉しい

昨年はできなかった合奏……

リハーサルではハラハラした曲も、本番では結束力が生まれたのか、バッチリ!

ソロ曲もバッチリで、みんな本当に本番に強い!

ほど良い緊張感と共に、お互いに影響を与えあっていると思う。

また、昨年に引き続き、一人ずつのポートレート撮影もしていただいた。

出来上がりが楽しみです!

阪神・淡路大震災その後

合奏団の練習は3日間続いた。一日ごとにメンバーが戻ってきて、被災状況がわかってくる。窓ガラスがほぼ割れて、いつ泥棒に入られてもおかしくない、とか、本番衣装をとり出せない、とか、お風呂に入れない、とか……この寒い季節、お湯が出ないことがどれほど辛いか……

それでも練習に出てこられる、プロとしての気概を見せつけられました。

震災から4日後、迎えたコンサート本番。
指揮者の挨拶から始まりました。「開催するかどうか、とても悩みました。でも、こういうときこそ音楽は必要だと思いました。被災したメンバーにも後押しされました。」

犠牲になられた方々への黙祷のあと、プログラムには無かった、モーツァルトのレクイエムの一曲を演奏。その後、予定していた、モーツァルトの「フィガロの結婚」フィガロとスザンナとの結婚をめぐる喜劇です。

来場を断念されたお客様も多く、客席はいっぱいではなかった。でも、本当に温かい拍手をいただきました。

メンバーの中には、練習のあいだだけ、大阪市内の知人の家に滞在する人もいたし、楽屋の流し場で髪を洗う人もいた。でも、舞台では、疲れも見せず、完奏された。私は敬服するのみだった。

その翌日、電話があった。連絡がつかなかった西宮の友人からだった。家は全壊して、お母様と一緒に小学校に避難していたそう。

「よかった!」その後は、言葉にならなかった。

翌週、彼女の家の片付けを手伝いに行った。階段は半分壊れ、二階に上がるには、ヘルメットに手袋が必要だった。リヤカーを借りてきて、取り出せるものは取り出し、体育館に運ぶ。とにかく砂埃がひどかった。

その後、彼女はアパートを借り入居することができた、が、家財道具がまったく無く、うちで眠っていたこたつや毛布を運んだ。

彼女は淡々としていたが、思い出の品々がたくさん破壊され消えてしまったその悲しみは、今も残っていることと思う。

阪神・淡路大震災 翌日から

淡路島もかなりの被害だった。正確には、【阪神·淡路大震災】である。
翌日は、4日後に予定されていた合奏団のコンサートの、練習初日だった。もちろん中止ですよね?と確認したら、出てこられるメンバーだけでやる、という。午後、大阪梅田に阪急電車で向かう。
京都は被害が少なかったので、服装はいつも通りで出かけたら、大阪では、運動靴にリュックなど、避難できる格好で歩いている人が多く、ヒールに楽器を持っていると、『非常時なのに……』といった目で見られているような気がした。
その日の練習には、全員は集まれなかった。皆さんの安否確認。全員、命は無事だった。けれど、家の被害がひどく、出るのが難しい人も多かった。

別の楽団の主催者の家は、全壊に近く、オーケストラの楽譜がほぼ使えなくなった、と聞いた。

私にできることは何か?
ガスや電気が使えなくなっている阪神間の友人にカセットコンロ、電気だけ使える友人には電磁調理器を、近所の電気屋で最後の一台を購入し、送った。

郵便局には、そういう支援物資を送る人がたくさんいた。

いち早く大阪のホテルに避難した友人には、練習に行く前に、京都から持ってきた生活必需品を渡しに行った。いろんなものが、店頭から無くなっていた。

そんな中でも、3日間、合奏団の練習は続いた。

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